ヒトと動物の関係学会(HARs)

会員登録内容変更 | トップページへ戻る
HARs活動 | HARs関連機関の活動 |
過去の大会報告 | 事前登録 | 演題募集 |
学会誌一覧 | 学会誌購入 | 投稿 | 投稿規定 |

学術大会情報

small logo
   

 

第20回 ヒトと動物の関係学会 学術大会
第20回ヒトと動物の関係学会学術大会・総会についてのご報告

 2014年3月8・9日の2日間、東京大学駒場キャンパスにおいて、記念すべき第20回の学術大会を開催いたしました。
 今回の大会のシンポジウムは、記念大会ということもあり1日目は「これまでとこれからのHARSを考える」、2日目は「犬はどこまで理解されたか」という総括的な話題を設定し、各演者と会場の、熱い討論が繰り広げられました。また口頭発表、ポスター発表も数多く行われ、残念ながら学生院生の口頭発表では今年初めて「該当者なし」となりましたが、ポスター発表は山ノ上ゆき子さんの研究が見事に選出されました。おめでとうございます。
個人的には、現在この学会・この分野は帰路に立っていて、原点に立ち戻り、また我が国の特性を活かしていく必要があると強く感じました。
 今回の大会で、今まで6年間会長をされてきた石田おさむ先生が会長をお辞めになり、新会長は若生先生となり、理事会も新しい体制へとなりました。
  来年もますますこの学会が盛会となることを強く願います。

ヒトと動物の関係学会常任理事
第20回 学術大会 大会長
横山章光(帝京科学大学)
 

第20回大会 奨励賞受賞者 該当者なし

第20回大会 ベストポスター賞受賞者 山ノ上ゆき子 (風鈴犬のこころ研究室)
「動物介在活動におけるイヌの注視行動と飼い主のPMリーダーシップスタイル」

 

大会詳細

日時
2014年3月8日(土)・9日(日)
場所
東京大学駒場キャンパス 13号館1313教室
東京都目黒区駒場3-8-1
※今回の開催場所は東京大学駒場キャンパスとなり例年(東京大学農学部キャンパス)と異なりますので、ご留意ください。
アクセス
小田急線・千代田線「代々木上原駅」徒歩12分・「東北沢駅」徒歩7分
京王井の頭線「駒場東大前」徒歩10分・「池ノ上駅」徒歩10分
開催要項
3月8日(土)
<記念シンポジウム>
「これまでとこれからのHARsを考える」
第1部 HARs発足と発展の経緯
演者:
林良博(初代会長/国立科学博物館)
奥野卓司(関西学院大学)
井本史夫(井本動物病院)

第2部 今後のHARsを考える
演者:
横山章光(帝京科学大学)
加藤謙介(九州保健福祉大学)
3月9日(日)
<学会シンポジウム>
「犬はどこまで理解されたのか」
座    長: 南佳子(みなみ動物病院)
パネリスト :
「犬の性格を遺伝子から見るー作業犬の選択のためにー」--- 村山美穂(京都大学野生動物研究センター)
「身体障害者補助犬と社会の受け入れ」--- 甲田菜穂子(東京農工大学)
「ここまでわかったイヌの行動(仮題)」--- 荒田明香(東京大学)
3月8日(土)
3月9日(日)
<口頭発表/ポスター発表>
タイムテーブル
3月8日(土) 9:00   受付開始      
9:50 開会挨拶 第20回学術大会大会長/横山章光
 
10:00 12:00 口頭発表
座長 氏名 所属 タイトル
10:00 10:15 局博一 鈴木伊吹 帝京科学大学生命環境学部 初心者の乗馬中における脳活動に関する研究
10:15 10:30 渕上真帆 東京農業大学大学院 農学研究科 乗馬による前頭前野の脳機能活性と環境による影響
10:30 10:45 岩本彩 広島大学大学院生物圏科学研究科 幼児のための馬を介在した教育プログラムの開発−乗馬後に幼児が描いた絵は教育効果の測定指標の一つと成りうるか?−
10:45 11:00 福岡今日一 折口元気 広島アニマルケア専門学校専攻科 犬の訪問活動を通した幼稚園飼育動物の福祉の向上-犬の訪問と飼育動物の環境エンリッチメントを組み合わせた介在教育-
11:00 11:15 柳澤香奈子 帝京科学大学 重い発達障がい者に対する犬を介した療育活動
11:15 11:30 竹花正剛 R.E.A.D.D.学習相談室 高機能ASD児の心理特性に及ぼす犬の介入効果
11:30 11:45 谷田創 大林駿斗 帝京科学大学 多摩動物公園の入園者像の経年変化~20年間にわたる変移~
11:45 12:00 若生謙二 大阪芸術大学環境デザイン学科 飯田市動物園の「カモシカの岩場」と熊本市動植物園の「サル山」の展示構成について
12:00 12:40 昼食・休憩
12:40 13:20 ポスターセッション 座長:横山章光 投票者:理事、評議員
座長 氏名 所属 タイトル
横山章光 山ノ上ゆき子 風鈴 犬のこころ研究室 動物介在活動におけるイヌの注視行動と飼い主のPMリーダーシップスタイル
山田弘司 酪農学園大学 幼犬時のしつけは,その後のしつけの良さや服従的態度につながるか
山下紗季 ヤマザキ学園大学 動物を介した地域の子どもの発育への貢献
乙黒由華 帝京科学大学 犬と重い発達障がい者の学習関係の成り立ち
柳澤香奈子 帝京科学大学 重い発達障がい者の自発行動を引き出す犬を用いた交流形態~指示待ち行動タイプの障がい者へのアプローチ~
永瀬絵里香 帝京科学大学 重い発達障がい者に適した犬の行動特性に関する研究
田所理紗 東京農業大学大学院農学研究科バイオセラピー学専攻  グルーミング作業におけるイヌのストレス評価に関する研究
舩越亮太 東京農業大学大学院農学研究科バイオセラピー学専攻 乗馬の揺れによる人のバランス能力変化
13:30 14:15 口頭発表
座長 氏名 所属 タイトル
13:30 13:45 谷田創 妹尾あいら 広島大学大学院生物圏科学研究科 広島県尾道市旧市街地における野良ネコに関する研究 -TNR活動がネコの個体数に及ぼす短期的効果-
13:45 14:00 加藤謙介 九州保健福祉大学 横浜市磯子区における『地域猫』活動の長期的変容に関する予備的考察
14:00 14:15 大矢大 藤田典子 アニマルクリニックこばやし 飼い主様からの死亡報告を受け取るまでの日数と病院との関係性について—「お悔やみの手紙」の有用性—
14:15 14:30 藤島志麻 なし 中国古代の食用犬
14:30 14:45 光田達矢 慶應義塾大学  馬が転ぶとき—19世紀末ロンドンの対応—
14:45 15:00 休憩
15:00 17:50 記念シンポジウム 「これまでとこれからのHARsを考える」
15:00 16:10 第一部 HARs発足と発展の経緯  
    座長 氏名 所属 タイトル
30min   石田おさむ
(帝京科学大学・HARs会長)
林良博 初代会長/国立科学博物館 HARSとはなにか
20min   奥野卓司 関西学院大学 学会創設までとあと・・・・阪神大震災をはさんで
20min   井本史夫 井本動物病院 継続の力は遊びです
16:10 16:30 休憩      
16:30 17:50 第二部 今後のHARsを考える  
    座長 氏名 所属 タイトル
20min   石田おさむ
(帝京科学大学・HARs会長)
加藤謙介 九州保健福祉大学 『ヒトと動物の関係学会誌』に見られる「ヒトと動物の関係」に関する一試論
20min   横山章光 帝京科学大学  
40min   総合討論
18:00   懇親会      
3月9日(日) 8:30   受付開始      
9:00 11:30 口頭発表
座長 氏名 所属 タイトル
9:00 9:15 甲田菜穂子 浅野真実・石橋麗奈 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科伴侶動物行動学研究室 家庭におけるウサギ飼育の現状と課題
9:15 9:30 小林真朝 聖路加看護大学 中高年者における犬の飼育と健康認識と地域参加の関連
9:30 9:45 田沼亜祐実 筑波大学大学院教育研究科 発達障害傾向のある子どもに対するイヌを介在させた登校支援の実践的研究
9:45 10:00 小川博 織田遥 帝京科学大学大学院理工学研究科 アジリティ競技中のハンドラ―の生理的・心理的特性に関する研究
10:00 10:15 鈴木友季菜 帝京科学大学院理工学研究科 犬の休息時間分布に関する研究
10:15 10:30 伊藤潤 ヤマザキ学園大学 動物がヒトに与える肯定的な感情についての研究
10:30 10:45 門多真弥 京都女子大学大学院 発達教育学研究科博士後期課程 動物イメージについての一考察-AAT・AAAへの応用を目指して-
10:45 11:00 新島典子 窪田春菜・瀬賀夏実 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科伴侶動物行動学研究室 猫カフェにおける飼育環境と猫の生活状態の現状
11:00 11:15 小森美穂・冨田彩華 帝京科学大学生命環境学部 アニマルサイエンス学科 伴侶動物行動学研究室 行政による子猫の引取りに対する猫の飼い主の意識
11:15 11:30 田中友香羽柴利紅横山莉歩 帝京科学大学 アニマルサイエンス学科 災害時におけるペットとの同行避難についての意識調査
11:30 13:00 昼食・休憩
理事会・評議員会・奨励賞会議
13:00 14:00 学会総会
14:00 14:15 奨励賞およびベストポスタ-賞授与式
14:15 14:30 休憩
     
14:30 17:00 学会シンポジウム 犬はどこまで理解されたか    
    座長 氏名 所属 タイトル
14:30 15:;00 南佳子
(みなみ動物病院)
荒田明香 東京大学 ここまでわかった犬の行動
15:00 15:30 村山美穂 京都大学野生動物研究センター 犬の性格を遺伝子から見るー作業犬の選択のためにー
15:30 16:00 甲田菜穂子 東京農工大学 身体障害者補助犬と社会の受け入れ
16:00 16:15 休憩・質疑応答整理
16:15 17:00 総合討論
17:00 閉会挨拶 第20回学術大会大会長/横山章光
       


※口頭発表/ポスター発表の大会演題を含めた詳細プログラムをダウンロードできます。
※あくまで、現時点での暫定プログラムとなりますので、今後注意して定期的にホームページでご確認ください。

hars 19回大会ポスターを開く

 
参加費
参加費
事前登録
当日登録
学 生
一 般
学術大会費※
4,000円
5,000円
3,000円
5,000円
懇親会費
4,000円
5,000円
2,000円
5,000円
※1日のみ参加の場合でも同参加費がかかります。

事前登録の場合 4000円-事前登録の振込期日は3月4日(火)までとさせていただきます。
 それ以降の方は当日会場受付にてお支払いください。
 振込先:郵便振替口座00180-5-485873 ヒトと動物の関係学会
 尚、お振込の際、通信欄に「第20回学術大会費」「懇親会費」等とお振込内容をお書き添えください。
 お手数ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
問合せ先
ヒトと動物の関係学会事務局
(有)ズーサポートネット内
〒152-0033 目黒区大岡山1-37-25ゼネラルボンドビル504
TEL:080-7027-8703 E-mail:hars-info@hars.gr.jp


 
     
About Us | Privacy Policy | Contact Us | ©2008 Human Animal Relations (HARs)