学術大会報告
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第14回
ヒトと動物の関係学会 学術大会 報告
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第14回ヒトと動物の関係学会学術大会・総会についてのご報告と御礼 |
2008年3月22・23日に、学術大会・総会を無事開催することができました。参加者、関係各位に深く御礼を申し上げ、ご報告いたします。
当日は天気に恵まれ、200人を越す多くの方々で会場が埋め尽くされました。シンポジウムは1日目が「広汎性発達障害とアニマルセラピー」、2日目が「ブタの生き方」で、一般演題は口演が29題、ポスターが11題でした。今回はもともとスケジュールがタイトだったうえに、討論も多く、二日とも時間が延びてしまい、申し訳ございませんでした。
また、総会では、次期の執行部が選任され、この4月からは石田おさむ会長(帝京科学大学)、若生謙二事務局長(大阪芸術大学)のもとで、学会の新たなる発展が期待されます。
今回のシンポジウムにつきましては、いずれ学会誌に掲載される予定です。
また、来年の第15回学術大会・総会は、2009年3月7・8日に、今回と同じ会場(東京大学農学部弥生講堂)で開催することが決定しております。来年もご協力をよろしくお願いいたします。
どうもお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 |
ヒトと動物の関係学会事務局長
帝京科学大学 横山章光 |
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大会の様子 |

シンポジウム 1日目
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シンポジウム 2日目
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ポスターセッション
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会場を埋め尽くした人
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奨励賞授与
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奨励賞受賞者1
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奨励賞受賞者2
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新執行部挨拶
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新会長挨拶
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奨励賞受賞(荒井さとさん)の言葉
今回は、このようなすばらしい賞をいただき、光栄です。どうも有難うございます。これも、お忙しい中いつもご指導くださる太田光明教授をはじめとする先生方、ご協力くださる皆様、一緒に頑張っている同期の仲間、そしていつも応援してくれる両親のお蔭だと思います。心より感謝申し上げます。
高校生のときからこの分野で研究をすることを目指し、麻布大学の介在動物学研究室(旧動物人間関係学研究室)に入室、犬と子どもの関係について研究を続けてきました。そして先日、修士課程を修了し、4月からは博士後期課程に進学することとなりました。このように研究を続けていられることをとても幸せに思いますし、その研究を評価していただけたことはとても励みになります。今後は、AAEのより良き効果を得るためにも、特に動物側に焦点を当てた研究を続けながら、さらに詳細に、活動に参加する犬の選抜基準を考えていきたいと思っています。そして、この分野の発展に貢献できるような研究をこれからも続けていきたいと思います。 |
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大会詳細 |
日時 |
2008年 3月22日(土)・23日(日) |
場所 |
東京大学農学部弥生講堂・一条ホールおよび周辺の教室 |
開催要項
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予定シンポジウム
3月22日 |
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シンポジウムT「広汎性発達障害とアニマルセラピー」 |
コーディネーター |
横山章光
(帝京科学大学アニマルサイエンス学科准教授) |
座長 |
古荘純一
(青山学院大学文学部教授) |
演者 |
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「イヌと広汎性発達障害」 |
椛島大輔
(麻布大学大学院獣医学研究科) |
「ウマと広汎性発達障害」 |
鈴木明子(綱島鈴木クリニック) |
「イルカと広汎性発達障害」 |
辻井正次(中京大学社会学部准教授) |
コメンテイター |
竹花正剛(大阪コミュニケーションアート専門学校) |
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慶野宏臣(障害者乗馬レモンクラブ) |
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津田望(のぞみ療育グループ代表) |
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3月23日 |
シンポジウムU「ブタの生き方」 |
コーディネーター |
石田おさむ(帝京科学大学) |
演者 |
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「東南アジアの日常におけるブタとイスラーム」 |
見市建(岩手県立大学) |
「アニマルウェルフェアから考えるブタと人との関係」 |
小針大助 (茨城大学) |
「ブタあれこれ」 |
正田陽一(東京大学名誉教授) |
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参加費
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1.当日の受付について |
<事前登録がお済の方> |
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受付にお名前をご提示され、参加章をお受け取りください。 |
<当日登録の方> |
受付で参加費をお支払いのうえ、参加章をお受け取りください。 |
参加費: |
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事前登録 |
当日登録 |
学生 |
一般 |
学術大会費 |
4000円 |
5000円 |
3000円 |
7000円 |
懇親会費 |
4000円 |
5000円 |
2000円 |
5000円 |
※事前登録の場合 4000円)
※1日のみ参加の場合でも同参加費がかかります
※懇親会は学生は2000円 また、学生院生発表会で選ばれたメンバーのみ、無料といたします) |
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受付時間: |
3月22日(土) 午前8時50分開始 |
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3月23日(日) 午前9時00分開始 |
受付場所: |
東京大学農学部弥生講堂ロビー |
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会員は予稿集をご持参ください。当日、予稿集をお忘れの方には受付にて1冊500円で頒布いたします。 |
2.非会員の大会参加について |
非会員でもご参加いただけます。当日飛び込み参加可能です。また、当日会員になることも可能です。
非会員の方も事前登録がお済の方には予稿集をお送りしております。 |
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懇親
パーティー
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懇親パーティについて |
3月22日(土)午後6時(予定)より懇親パーティを行います。会費は5000円(学生
2000円)です。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。 |
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学会総会について |
3月23日(日)午後1時15分(予定)より学会総会を行います。総会資料は当日配布いたします。 |
第4回学生、院生のための学術発表審査会奨励賞授与式について |
23日(日)の総会の中で「第4回学生、院生のための学術発表審査会」において選ばれた最優秀発表者への奨励賞授与式を行います。 |
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インフォメーション |
1.当日の受付について |
<事前登録がお済の方> |
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受付にお名前をご提示され、参加章をお受け取りください。 |
<当日登録の方> |
受付で参加費をお支払いのうえ、参加章をお受け取りください。 |
参加費: |
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事前登録 |
当日登録 |
学生 |
一般 |
学術大会費 |
4000円 |
5000円 |
3000円 |
7000円 |
懇親会費 |
4000円 |
5000円 |
2000円 |
5000円 |
※事前登録の場合 4000円)
※1日のみ参加の場合でも同参加費がかかります
※懇親会は学生は2000円 また、学生院生発表会で選ばれたメンバーのみ、無料といたします)
事前登録について 以下の振込先に学術大会費参加費事前登録としてお振り込みください。
お振り込み締め切りは処理の関係上3月14日までといたしますのでご留意ください。 |
ヒトと動物の関係学会事務局
〒409-0193 山梨県上野原市八ツ沢 2525
帝京科学大学 理工学部 アニマル・サイエンス学科
TEL & FAX 0554-63-6957
E-mail:hars-info@hars.gr.jp
郵便口座番号10880-14550691 |
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受付時間: |
3月22日(土) 午前8時50分開始 |
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3月23日(日) 午前9時00分開始 |
受付場所: |
東京大学農学部弥生講堂ロビー |
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会員は予稿集をご持参ください。当日、予稿集をお忘れの方には受付にて1冊500円で頒布いたします。 |
2.非会員の大会参加について |
非会員でもご参加いただけます。当日飛び込み参加可能です。また、当日会員になることも可能です。
非会員の方も事前登録がお済の方には予稿集をお送りしております。 |
3.学会総会について |
3月23日(日)午後1時15分(予定)より学会総会を行います。総会資料は当日配布いたします。 |
4.第4回学生、院生のための学術発表審査会奨励賞授与式について |
23日(日)の総会の中で「第4回学生、院生のための学術発表審査会」において選ばれた最優秀発表者への奨励賞授与式を行います。 |
5.懇親パーティについて |
3月22日(土)午後6時(予定)より懇親パーティを行います。会費は5000円(学生
2000円)です。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。 |
6.シンポジウムの講演者の方へ |
シンポジウムT、Uの講演者・座長の方は、それぞれの日の午後1時に受付にお集まりください。 |
7.一般演題(口演)発表者の方へ |
シンポジウムT、Uの講演者・座長の方は、それぞれの日の午後1時に受付にお集まりください。 |
1) |
演者は、前発表が始まるときに、次演者席にお着きください。 |
2) |
会場と受付にコンピューターを用意いたします。 |
3) |
発表データの受付は、両日とも午前8時50分から開始させていただきます。発表予定時刻の1時間前までに受付のコンピューターにデータを移してください。 |
4) |
発表時間は、口演10分、質疑応答5分、計15分間です。 |
8.一般演題(ポスター)発表者の方へ |
1) |
ポスター貼付時間は3月22日(土)9時から12時までにお願いいたします。 |
2) |
ポスター・ディスカッションは3月22日(土)13時から14時(予定)です。発表者の方は13時までにご自分のポスター前に待機してください。 |
3) |
ポスター撤去時間は3月23日(日)16時半までに各自にて撤去してください。 |
4) |
パネル上でポスター展示に使える大きさは、「A1サイズ」(縦90cm 横60cm)です。ただし、それ以下の大きさのポスター紙もご自由にご使用いただけます。また、複数枚のご使用も可能ですが、掲示範囲が「A1サイズ」の範囲を超えることのないようにお願いいたします。字の大きさ、写真枚数、レイアウトなどはご自由です。 |
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3/22(土) |
9:10 |
参加登録受付開始 |
9:50 |
開会挨拶(大会長 近藤誠司) |
10:00 |
一般口演 T(5題) 10:00-11:15
発表10分、質疑応答5分 計15分 ※タイトなスケジュールですので、時間は正確に守ってください。
座長:信実洋介(CAC医療技術専門学校・広島県) |
1) |
動物介在教育におけるReading Dogの効果に関する研究 〜犬の介在条件の相違と読書スキルの関係〜 |
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竹花正剛(大阪コミュニケーションアート専門学校・大阪府) |
2) |
動物介在教育におけるReading Dogの効果に関する研究 〜手紙のやりとりと心理的要因の分析〜 |
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稲次絵美子(大阪コミュニケーションアート専門学校・大阪府) |
3) |
動物介在教育の実施結果と今後の課題 |
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榎谷光枝(三重県熊野保健福祉事務所・三重県) |
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座長:太田恵美子(障害者乗馬インストラクター・東京都) |
4) |
犬との接し方教室〜実施報告と今後の展望〜 |
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山根知子(三重県鈴鹿保健所・三重県) |
5) |
*小学校高学年児童の成長における馬の効果に関する研究 |
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北川健史(麻布大学大学院介在動物学研究室・神奈川県) |
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11:15
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昼食・休憩・ポスターセッション
3月22日(一日目)の11時15分から12時30分の間にポスターセッションを行います。
ポスターを張り出された方はポスターの前で待機願います。 |
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ポスターセッション (11題) 13:00-14:30
30) |
小学校における動物の飼育経験が児童に及ぼす影響に関する研究 |
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小河優子(安田女子大学大学院・広島県) |
31) |
広島県下の私立幼稚園における飼育動物の福祉に関するアンケート調査 |
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三上崇徳(広島大学大学院生物圏科学研究科・広島県) |
32) |
「馬とのふれあいプログラム」の教育的意義の検討 |
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峯崎友香理(馬の学校・大阪府) |
33) |
イルカ介在活動・療法の効果とその可能性 〜保護者の視点から〜 |
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齋藤幸子(帝京科学大学人間動物関係学研究室・山梨県) |
34) |
障害者乗馬ついての保護者の意識調査 |
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山田弘司(酪農学園大学・北海道) |
35) |
両下肢麻痺者と健常者の乗馬によるエネルギー消費量の比較- |
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上山亜紗実(帝京科学大学・山梨県) |
36) |
人と犬が音楽から受ける影響 〜唾液中コルチゾールからの検討〜 |
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原田宏美(帝京科学大学大学院理工学研究科アニマルサイエンス専攻・山梨県) |
37) |
犬の車酔い(動揺病)に関する研究 〜車内振動、走行速度の観点から〜 |
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川口紗世(帝京科学大学・山梨県) |
38) |
動物愛護とペット管理に関する公的掲示物改善の視点と一試み |
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王賀理恵(山梨大学医学部分子細胞生物学/山梨県動物愛護推進員・山梨県) |
39) |
コンパニオン・アニマルが作業中に介在することの意義 〜作業パフォーマンス、POMS、脳波、心拍からの検討〜 |
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平澤由里(帝京科学大学大学院理工学研究科アニマルサイエンス専攻 山梨県) |
40) |
スズメPasser montanusの逃走距離に見る人馴れ現象 |
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安藤元一(東京農業大学バイオセラピー学科野生動物学研究室・神奈川県) |
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12:30 |
一般口演U(3題) 12:30-13:15
発表10分、質疑応答5分 計15分 ※タイトなスケジュールですので、時間は正確に守ってください。
座長:横山章光(帝京科学大学・山梨県) |
6) |
発達障害児の行動評価から考える効果的なドッグセラピーの検討 |
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小田切敬子(NPOアニマルセラピー協会・茨城県) |
7) |
障害ある子どもたちの成長・発達に乗馬がおよぼす効果 〜親による評価〜 |
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慶野宏臣(障害者乗馬レモンクラブ・岐阜県) |
8) |
発達障害児を持つ母親とイルカ触れ合い活動(1) 〜活動前後の母親のストレス変化〜 |
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植田有香(帝塚山大学大学院人文科学研究科・奈良県) |
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13:15 |
シンポジウムT 「広汎性発達障害とアニマルセラピー」
13:15-15:30 |
コーディネーター |
横山章光(帝京科学大学アニマルサイエンス学科准教授) |
座長 |
古荘純一(青山学院大学文学部教授) |
演者 |
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「イヌと広汎性発達障害」 |
椛島大輔(麻布大学大学院獣医学研究科) |
「ウマと広汎性発達障害」 |
鈴木明子(綱島鈴木クリニック) |
「イルカと広汎性発達障害」 |
辻井正次(中京大学社会学部准教授) |
コメンテイター |
竹花正剛(大阪コミュニケーションアート専門学校) |
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慶野宏臣(障害者乗馬レモンクラブ) |
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津田 望(のぞみ療育グループ代表) |
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15:30 |
休憩 |
15:45 |
一般口演V (9題) 15:45-18:00
発表10分、質疑応答5分 計15分 ※タイトなスケジュールですので、時間は正確に守ってください。
座長:大矢大(ノートルダム清心女子大学・岡山県) |
9) |
高齢者福祉施設における犬を介在させたAAAに対する施設利用者・職員・活動実施者の意識調査 |
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高橋健太郎(学校法人英数学館広島アニマルケア専門学校動物管理学科専攻科・広島県) |
10) |
動物介在療法に関わるボランティア活動 〜ボランティアコーディネーターとしての一考察〜 |
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井戸坂幸司(AATボランティア活動グループもらと・三重県) |
11) |
精神科病院におけるAAT導入支援報告 〜病院ボランティアコーディネーターとしての役割〜 |
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武田浩一(三重県立こころの医療センター・三重県) |
12) |
老年期閉鎖病棟への動物介在療法(AAT)の導入とその効果 〜動物とのふれあいが及ぼす効果〜 |
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松下雪代(三重県立こころの医療センター・三重県) |
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座長:加藤由子(フリーライター・東京都) |
13) |
身体障害へのソーシャル・アウェアネスにおける「聴導犬」と「介助犬」の役割 |
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有馬もと(厚生労働大臣指定法人(福)日本聴導犬協会付属日本補助犬研究所・長野県) |
14) |
*補助犬ユーザーが抱えるさまざまな課題に関する研究 |
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〜犬と人とのコミュニケーションにおける人の接し方について〜 |
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山本真理子(麻布大学大学院 獣医学研究科 介在動物学研究室・神奈川県) |
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座長:安藤敏孝(横浜国立大学・神奈川県) |
15) |
*子どもの対人関係認知がペットへの愛着に及ぼす影響 |
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光井麻理(ノートルダム清心女子大学大学院・岡山県) |
16) |
犬の散歩がヒトの運動とコミュニティ形成に及ぼす効果 |
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佐藤祐子(横浜国立大学大学院環境情報学部・神奈川県) |
17) |
*「犬の持ち込み試験」の確立および試験に合格する飼い主の犬との関係の分析 |
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木内祐輔(帝京科学大学動物介在システム研究室・山梨県) |
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18:00 |
懇親パーティー 18:00-20:00 |
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3/23(日) |
9:30 |
参加登録受付開始 |
10:00 |
一般口演W (7題) 10:00-11:45
発表10分、質疑応答5分 計15分 ※タイトなスケジュールですので、時間は正確に守ってください。
座長:三宅邦建(九州保健福祉大学・宮崎県) |
18) |
三重県伊勢保健所における動物愛護啓発活動 |
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山 覚(三重県小動物施設管理公社・三重県) |
19) |
幼稚園飼育動物の福祉の向上に関する研究 |
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森元真理(広島大学生物生産学部・広島県) |
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座長:福岡今日一(イードッグ研究所・奈良県) |
20) |
猫の腎臓移植における倫理的問題 |
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鶴田尚美(立命館大学産業社会学部・京都府) |
21) |
*日本の大学における動物献体制度導入の提案 |
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伊藤華奈子(帝京科学大学人間動物関係学研究室・山梨県) |
22) |
ペット業界における犬の生体販売市場の課題〜情報の非対称性下における商品取引を手がかりとして〜 |
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岩倉由貴(東北大学大学院経済学研究科博士課程後期・宮城県) |
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座長:若生謙二(大阪芸術大学・大阪府) |
23) |
*江戸時代後期の上方におけるネズミ飼育と奇品の産出 〜『養鼠玉のかけはし』を中心に〜 |
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安田容子(東北大学大学院環境科学研究科・宮城県) |
24) |
*テレビCMにおける動物描写と人間の関係性 |
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石山玲子(成城大学大学院・東京都) |
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11:45
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昼食・休憩・理事会・評議員会 |
13:15 |
学会総会
学生院生のための学術発表審査会奨励賞授与式 |
14:00 |
シンポジウムU 「ブタについて」 14:00-16:00 |
コーディネーター・座長 |
石田 おさむ(帝京科学大学) |
演者 |
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「マレーシアのブタ」 |
見市 建(岩手県立大学) |
「ブタの行動」 |
小針大助(茨城大学) |
「ブタあれこれ」 |
正田陽一(東京大学名誉教授) |
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16:00 |
休憩 |
16:15 |
一般口演W (5題) 16:15-17:30
発表10分、質疑応答5分 計15分 ※タイトなスケジュールですので、時間は正確に守ってください。
座長:谷田創(広島大学・広島県) |
25) |
**犬の社会化期における人、特に子どもとの関わりに関する研究 |
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荒井さと(麻布大学大学院獣医学部獣医学研究科介在動物学研究室・神奈川県) |
26) |
*離乳前のハンドリングが離乳後の子ウマの行動および自律神経活動に及ぼす影響 |
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武田知華(北里大学獣医学部・青森県) |
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座長:加隈良枝(帝京科学大学・山梨県) |
27) |
超小型データロガーによる乳牛の活動パターンのモニタリングに関する研究 |
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木場有紀(広島大学大学院生物圏科学研究科・広島県) |
28) |
ヒトとチンパンジーの関わり:シエラレオネの事例から |
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樺沢麻美(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・京都府) |
29) |
広島県呉市におけるイノシシの生態に関する調査 |
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澤原賢吾(広島大学大学院生物圏科学研究科・広島県) |
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17:30 |
閉会挨拶(会長 太田光明) |
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