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◆大会発表権獲得結果◆(順不同※発表順ではありません・筆頭著者のみ記載)
学術発表審査会結果、ならびに一般応募の結果を発表いたします。 |
学生院生の部 |
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1. 口頭発表
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職場に犬を介在させることの効果~産業保健の視点から~
菅原 由紀 (聖路加国際大学) |
2. 口頭発表
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獣医療イメージ調査
齊藤 実果子(帝京科学大学) |
3. 口頭発表
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利他的動機で犬を引き取った飼い主の傾向と意識
井川 智絵(帝京科学大学) |
4. 口頭発表
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カーミングシグナルを用いた体験学習を通して学ぶ、イヌの感情理解
山下 紗季(ヤマザキ学園大学) |
5. 口頭発表
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バーチャルペット飼育者のインターネット依存度傾向とペット愛着度、バーチャルペット観、孤独感の関係性
森村 宜弘(帝京科学大学) |
6. 口頭発表
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乗馬の揺れがもたらす人の姿勢バランスに関する研究
舩越 亮太(東京農業大学大学院農学研究科) |
7. 口頭発表
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広島大学附属農場を利用した大学生のための 家畜介在型食農フィールド教育に関する研究
岩本 彩(広島大学大学院生物圏科学研究科) |
8. 口頭発表
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犬の訪問活動を通した幼稚園飼育動物の福祉向上‐飼育環境の維持を目指した教育プログラムの試み‐
勝田 伸一(学校法人英数学館広島アニマルケア専門学校動物管理学科専攻科) |
9. 口頭発表
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広島県尾道市旧市街地における野良ネコに関する研究 -給餌行為が野良ネコグループに及ぼす影響-
妹尾 あいら(広島大学大学院生物圏科学研究科) |
10. 口頭発表
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動物病院におけるペット保険に関する調査
渡邊 翔也(日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科) |
11. 口頭発表
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日本人ベジタリアンの背景
渡辺 幸葉(帝京科学大学) |
12. 口頭発表
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家庭動物とその他カテゴリーの動物のイメージについて
清崎 浩二郎(帝京科学大学) |
13. 口頭発表
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過度に敏感な人とコンパニオンアニマルの愛着度の関係性
増井 亜弥(帝京科学大学) |
14. 口頭発表 |
江戸川区における学校飼育動物に関する実態調査
亀井 ひかる(帝京科学大学) |
15. 口頭発表 |
我が国におけるイルカ介在療法・介在活動の現状と課題および将来展望
平間 千絵(日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科) |
16. 口頭発表 |
小学校の飼育動物に関する調査
山本 志織(日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科) |
17. 口頭発表 |
障害児童へのイルカを介在動物とする活動の試み
門多 真弥(京都女子大学大学院発達教育学研究科) |
18. 口頭発表 |
有効活用には適さないウチダザリガニ -洞爺湖が証明した捕獲数の減少と個体サイズの低下-
上原 裕世(酪農学園大学大学院 野生動物保護管理学研究室) |
19. 口頭発表 |
上野原市における認知症とアニマルセラピー
土井 菜穂(帝京科学大学 人間動物関係学研究室) |
20. 口頭発表 |
広島県廿日市市宮島におけるヒトとシカの関係 -観光地区に出現するシカの頭数と観光客数の関連性-
笛吹 理絵(広島大学大学院生物圏科学研究科) |
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1.ポスター発表 |
高次脳機能障害者とその家族に対するペットの癒しの効果
小堆 沙貴絵(帝京科学大学) |
2.ポスター発表 |
学生による大学・動物関連職への意識変化について~学科・学年による比較検討~
川嶋 桃子(帝京科学大学) |
3.ポスター発表 |
ペット入手手段に関する研究~飼い主の性格傾向とペットに対する愛着の関係~
佐竹 紅音(帝京科学大学生命環境学部) |
4.ポスター発表 |
犬の心拍に関する研究~アジリティ前後の変化~
大岡 沙知(帝京科学大学生命環境学部) |
5.ポスター発表 |
日本の「命の授業」の現状
仲田 朝美(帝京科学大学) |
6.ポスター発表 |
動物園におけるアニマルファッションの着用率
高山 綾美(帝京科学大学) |
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一般応募の部 |
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1.口頭発表 |
自閉症スペクトラム障害児への犬の介在効果
竹花 正剛(R.E.A.D.D.学習相談室) |
2.口頭発表 |
災害時のペット同伴避難者への支援体制構築に向けて-東日本大震災時の新潟での取り組み事例より-
徳田 剛(聖カタリナ大学人間健康福祉学部) |
3.口頭発表 |
犬と狗
藤島 志麻 |
4.口頭発表 |
イルカとのふれあいが障がい児童に及ぼす効果の評価の試み
葛川 沙織(神戸市立須磨海浜水族園) |
5.口頭発表 |
宇部市ときわ動物園の新展示「アジアゾーン」の展示構成について
若生 謙二(大阪芸術大学環境デザイン学科) |
1.ポスター発表 |
「大軍鶏」の闘争行動
岡 孝夫(広島大学大学院生物圏科学研究科) |
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■ 抄録の作成および提出方法についての諸注意
「第11回 学生、大学院生のための学術発表審査会」へ演題応募される方は、次の諸注意をよくお読みください。 |
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抄録には必ず以下の必要事項を入れてください。
1. タイトル(日本語および英語)
2. 発表者氏名(日本語および英語)
3. 所属(日本語および英語)
4. 希望大会発表日(2015/3/7 or 3/8 学術発表審査会に通過したと仮定し、ご希望の発表日を必ず記入下さい。プログラム構成の参考とさせていただきますが、ご希望に添えない可能性もございますのでご了承下さい。 )
※発表希望日は、運営上あくまでも目安とさせていただき、プログラムの作成は学術委員会・事務局に一任とさせていただきます。基本的に大会日3/7(土)、3/8(日)の両日発表可能、参加可能な状態でお願い致します。 |
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抄録は1,600〜1,800文字程度(一行字数26字、35行、2段)でお願いします。
抄録のフォーマットをダウンロードの上、ご使用下さい。
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上記フォーマットに記入添付の上、1/9から応募フォームからをエントリーしてください。フォームから送信できない場合、メール(hars-info@hars.gr.jp)にフォームと同様の内容を記載の上、抄録の添付ファイルとともにご応募下さい。

※上記リンクから受付は、2015/1/9から開始いたします(また、抄録修正1/28(水)17:00締切のフォームです)
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学術発表審査会での抄録提出の締切は、2015年1月16日(金)17:00(厳守)です。
※一般での発表抄録提出の締切についても、2015年1月16日(金)17:00(厳守)です。お間違いのないよう、ご留意ください。
一般でのご応募も上記の(iii)のから進めるフォームからご投稿ください。 |
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発表の予稿集は、ヒトと動物の関係学会誌として刊行されます。 |
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口頭発表の募集が多数の場合は、大会日程の関係でポスター発表に変更していただく場合もございます。選考については、事務局に一任させていただきますのでご了承ください。尚、ご不明点等は事務局までお問い合わせください。 |