1. 飼い主のペットに対する愛着がペットフードに対する関心と知識に及ぼす影響
堀見敏洋(広島大学)
2. イヌとヒトの関係における国際調査
戸澤清香・後藤万菜(帝京科学大学)
3. 動物病院における『ペット・ロス・ケア』の必要性について
藤田典子(帝京科学大学)
4. ペットを飼育する事で、非行少年へ与える影響
加藤瑛美(帝京科学大学)
5. 犬を介在させた場合の自閉症者の多動行動自己制御に関する調査〜活動量と唾液中アミラーゼ活性からの比較〜
波多野美佳(帝京科学大学)
6. 乗馬療法が脳性麻痺児の呼吸状態に及ぼす影響について
多田実加(北里大学)
7. 乗馬療法が脳性麻痺児の身体機能に及ぼす影響について
幕内隆志(北里大学)
8. 広汎性発達障害児における乗馬の効果についての研究
永瀬真由子(麻布大学)
9. 糖尿病に伴う低血糖・高血糖を事前に予知できる“犬”は存在するか
大西智尋(帝京科学大学)
10. 身体障害者の補助犬に対する意識調査〜肢体不自由者と聴覚障害者の比較〜
山本真理子(麻布大学)
11. 中国北京市における盲導犬の受入について意識調査
汪斐然(日本大学)
12. 伊東市および小田原市における外来種マンシュウハリネズミの生息状況
鉄谷龍之(東京農業大学)
13. イヌの視覚能力に関する研究―ヒトの二次元的表情の認識―
村井謙介(麻布大学)
14. 犬のリハビリ・トレーニング施設に関する実態調査
吉田泉(日本大学)
※学術発表審査会に発表者の皆様へのおしらせ
(今後の動きについてー発表者は必ずお読みいただき、大会発表の手続きをしてください)
大会発表権を獲得された発表者の皆さんは学術大会当日(東大にて)での発表をお願いします。審査会での発表を経て、本大会でのアブストラクトを修正・変更したい場合は、1月15日午後5時までに、今回と同様にパソコン上でHPから投稿し直してください(再投稿)。今回のものと差し替えます。再投稿されなかったものは、自動的に本大会のアブストラクトにそのまま反映されます。
辞退される場合は結果発表から1月15日午後5時までに、事務局にメールでご連絡ください。それがない場合は「今回のアブストラクトのまま」プログラムに取り込みます。
上位10名余には、審査員からの「さらに望まれること」をメールいたします。本番の発表に反映させることを望みます。
今回選ばれなかった「大学院生」においては、本大会での一般発表ができる可能性は、まだあります。希望がございましたら、1月15日午後5時までに、今回と同様にパソコン上でHPから投稿し直してください(再投稿)。この場合、学術委員会で話し合い、時間・内容等を協議し、可能であれば口頭発表を許可する場合があります。またその場合残念ながら口頭発表がむりな場合でも、ポスター発表は可能です。本大会のアブストラクト集にはポスター発表のアブストラクトも当然掲載されますので、最後の希望欄に、どうするかを書いておいてください(もし口頭で駄目だった場合は、ポスターに回る・回らない)。
上位10名余以外の方々は学術大会においてポスター発表が可能となります。ポスター発表を希望される方は、1月15日午後5時までに、パソコン上でHPから「ポスター発表」として投稿し直してください(修正可能)。その場合、希望者が多い場合はこちらで審査して、速やかにご連絡いたします。
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第15回学術大会一般演題 応募フォームはこちら(締切りました 2009.1/15 17:00)
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