ヒトと動物の関係学会(HARs)

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月例会報告

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第81回 ヒトと動物の関係学会 月例会
『特別シンポジウム:両爬類にハマる人たち 』

日時: 2010年7月17日(土) 13:00−16:00
会場: 東京大学農学部 1号館8番教室
演者: 松井正文(京都大学大学院人間・環境学研究科)
リチャード・ゴリス(横浜市立大学)
千石正一(財団法人自然環境研究センター)
星野一三雄(「地球の鱗たち 両爬オンライン図鑑」主宰)

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 今回の学会では両爬類界で有名な先生方にお越しいただきました。
 松井先生は両生類、ゴリス先生はヘビから哺乳類まで、星野先生は両爬類を飼っている人の特徴、千石先生は外来種の密輸から環境破壊まで、のお話を、それぞれがご専門とされている分野の視点から、これまでの経緯や両生類・爬虫類の生 態、魅力、接し方を語っていただきました。先生方が持っている雰囲気や楽しそ うに話してくださったことも加わり、ときおり会場にも笑いがおこり和やかなム
ードで進みました。
 シンポジウムは、今回の「両爬類にハマる人たち」というテーマに沿って進められ、 両生類・爬虫類のどこに魅力を感じるか、名前をつけるかつけないか、カエルの 解剖を実施する学校が減ってきた背景、今までで一番心に残っているエピソード などの話し合いがされました。どの議論の内容にも4人の先生にはそれぞれ考え 方があり、みている角度も違うので、どの意見にも納得や関心できるものがあり ました。
 会が進んでいくうちに両生類・爬虫類にハマる人は、両生類・爬虫類を子どもの ころから好きで研究を始めた方、あくまでも研究や調査の対象としてみている方、 かっこいい・かわいいと愛でている方、集めることが好きな方など様々なタイプ があるかもしれないと思いました。
 いずれにしても先生方の両生類・爬虫類の話は惹きつけられるものがあり、会場 の雰囲気も良く、会は大変盛り上がりました。権威ある先生方のお話を聞ける会 に参加できたことを大変うれしく思います。

(帝京科学大学アニマルサイエンス学科 4年 任真弓加)




 
     
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