学会誌内容
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2003, JULY, NO.13
(通巻12号)
CONTENTS/目次
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不思議の国のタマちゃん
−「クジラ保護」の神話を問う【奥野卓司】 |
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人は肉食をやめられるか |
●霊長類学の立場から 【黒田末寿】 |
●作物学の立場から 【石井龍一】 |
●文化人類学の立場から 【川田順造】 |
●総合自由討論 【座長:林良博】 |
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動物たちにとっての哲学 |
●動物たちの哲学 【日高敏隆】 |
●動物たちにとっての哲学 【小原秀雄】 |
●総合自由討論【座長:奥野卓司】 |
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人が動物を意識したとき |
●最初に犬を飼い慣らしたのは
ネアンデルタール人か、サピエンス人か? 【埴原和郎】 |
●イヌはなぜ人と移動したのか 【田名部雄一】 |
●描かれたネコ科、描かれなかったイヌ科
−初期人類の絵画についての考察− 【宮田勝重】 |
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動物介在療法が著効を呈した関節リウマチ患者の一症例 【高野正博】 |
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シリーズ/人と野生動物の共生を考えるI
生命の息吹 【濱崎伸一郎】 |
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●子どものためのアニマルセラピー
【ボリス・メイヤー レビンソン (著), Boris M. Levinson (原著), Gerald P. Mallon (原著), 松田 和義 (翻訳), 東 豊 (翻訳), G.P. マロン, 川原 隆造】【評者:小田史子】 |
●ヒトと動物 −野生動物・家畜・ペットを考える− 【林良博・近藤誠司・高槻成紀/著】【評者:尾形庭子】 |
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